202606
こんにちは。こんばんは。6月の月報です。実は誕生月でした。
6月は制作に限らず生活を見つめてた感じの時期でした。
2026年が半分終わりますが、この半年間で、イベント出展に向けた制作費や旅費等々が嵩み、出費が跳ね上がっておりましたので、6月は、無理なく節約したら実際のところ現状の収入に対してどのくらいの支出になるのかを確認していました。今までかなりざっくばらんと生活してましたので。一体何度の挫折を味わってきたかわからないのですが家計簿をつけたり、スプレッドシートで欲しいものを管理してみたり、以前からやろうやろうと思ってできてなかったクレジットカードの切り替えをしたり、初心者向けの金融の本を読んでみたり、といった具合に。今の賃労働についても考える機会になりました。なにか迷っている時、だいたいお金について考えている気がします。しかし、円安とインフレと積極財政は先行き不安ですね。国は他にも山ほど不安材料を投下してくるんですが。
そういったお金について考えていた流れもあって、今月に入って通販で原画販売を始めてみたり、受注制作サービスのskebに登録したりしてみていました。もしご興味がありましたら、覗いてみていただけると嬉しいです。skebはおすすめ金額5000円となってますが、1000円から受付可能となっています。
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そんなわけでわりと地盤を固めるなり広げるなりといったことに注力していた月で、ここ数ヶ月で比較すると絵に関してはサボり気味だった反省もしているのですが、何もしていなかったかというとそういうわけでもなく、ストーリーボード・アニメーション制作の講座をゆっくり進めるのと、読書の時間を増やして、なにより映画をずいぶん観ていた月ではありました。そのうえでフィルムスタディをしたりとか。そう書くと豊かな月だったような気もします。アウトプットを増やしていきたいと心が盛り上がった時に、自分の引き出しのなさ、端的に無知であることに愕然とし、それがもとからある根深いコンプレックスにもつながっているのもあって、ひとつひとつ絡まりをほどいていくようにインプットをしていました。ここ数年、明らかに思考がぶつぎりになっているのもずっと気に掛かっていて、なんか自分の言葉(なんて青臭いですけれども)を育てなおしたいです。絵に限らず。
絵でいいますと、密かに、ガッシュ(不透明水彩)にトライしてた月でもありました。アニメーション背景美術に使われてきたポスターカラーで有名なニッカーさんの、デザイナースカラーという商品を使ってみていますが、発色がとても良くて伸びも良く、楽しい画材です。ただ見るのと実際に使うのとでは当然ながら違うもので、まだまだ四苦八苦しています。当初、透明水彩と同様に絵の具を固めて野外でも使えるのかなと思っていたのですが、それも使えないことはないものの、出したての絵の具が一番本来のクリーミーな質感を出せると気付きました。つまり不透明水彩として使いやすいです。絵の具を出す手間を思うと、三原色+白で練習してもいいかもしれません。
ストーリーボード系統もそうなんですが、慣れないことをしていると、自分の下手さを直視せざるをえなくて痛気持ち良いと感じることもあればちょっとしんどいなーとなることもあります。ただそれが現実だから仕方ないですね。絵は、とにかく描かないと進めないですね。
6月ビンゴは5個空いて1ビンゴでした。半年続けて今のところ続けやすくていい感じです。
短いですが今回の月報はこのあたりにします。全体にぼんやりとした内容になってしまいました。内向性が高まっているのは悪いことじゃなく、むしろ前向きに捉えています。やれることをやっていきます。どうぞみなさんご自愛を大切に。
